「シリーズ 京都健康フォーラム」

 

平成12年からほぼ毎年開催されてきた京都健康フォーラム(健康指標プロジェクト)の成果を公開するシリーズ

 


■ 栄養と生体応答 ──遺伝子と免疫の視点から──
菅原努 監修 宮澤正顯 大東肇 編
2004年4月25日発行
B4判 並製 カバー 152頁
ISBN4-8122-0401-1 定価3,150円(本体3,000円+税5%)

近年進歩の著しい免疫学・分子遺伝学からみた「食の健康効果」についての最新の研究、将来の展望を紹介する。

0 免疫系の基本知識と粘膜免疫の考え方
1 環境抗原の免疫記憶は遺伝するか?
2 外科ストレスにおける栄養と免疫制御
3 細菌LPSに対する生体応答の栄養による修飾
4 栄養と腸管免疫応答
5 食物中の核酸成分が免疫系に与える影響
6 乳酸菌摂取による腸内細菌叢と宿主免疫応答の変化
7 脂質代謝と遺伝子発現
8 遺伝子発現からみた抗酸化物質の抗動脈硬化作用
9 高血圧と遺伝子
10 カロテノイドの遺伝子発現に対する影響
11 DNAマイクロアレイを用いた食品研究

 

■ 食と生活習慣病
菅原努 監修 大東肇・西野輔翼・大澤俊彦・吉川敏一・吉川正明 編
2003年1月30日発行
B4判 並製 カバー 224頁
ISBN4-8122-0235-3 定価3,465円(本体3,300円+税5%)

がんや糖尿病、動脈硬化などいわゆる生活習慣病の克服が「健康で長生き」に 対する今日的課題となっている。本書では、食による生活習慣病の予防の可能性を具体的に検証していく。

第1章 食と生活習慣病
第2章 食によるがん予防
第3章 食による動脈硬化予防
第4章 食による糖尿病予防
第5章 新たな機能性食関連成分の探索・開発における基盤的・萌芽的研究