■ 機関誌「環境と健康」 Update! ■ 「百万遍通信」 ■ 叢書「いのちの科学を語る」シリーズ全 5 巻 ■ ルネッサンス京都 21「五感とこころ」シリーズ ■ 「シリーズ 京都健康フォーラム」 ■ 「シリーズ 21世紀の健康と医生物学 」 ■ 「安全」のためのリスク学入門 ■ 「JAPIニュースレター」
(財)体質研究会及び(財)慢性疾患・リハビリテイション研究振興財団の研究成果、活動報告を中心とする準学術誌。 お問合わせ先:(財)体質研究会 機関誌発行係 Tel. 075-702-0824
Vol.1〜Vol.18 30〜60頁 年6回発刊(隔月刊) 購読料(会員制) 年会費:3,000円
Vol.19〜 年4回(季刊発行)購読料: 3,000円 1冊800円(税込み) 全国の書店(主として医学系)で販売されることになりました。
イメリタスクラブの活動を知らせるPR紙です。
4〜6頁 年6回発行 購読料無料 お問い合わせ先:イメリタスクラブ事務局 Tel. 075-702-1141
刊行の辞
ヨーロッパを旅すると、とある街角の広場で古代ギリシャのアゴラ(広場)を髣髴とさせるような光景に出会うことがある。大道芸人が群がる広場の中央で、入れ代わり立ち代わり自説を演説する人を取り囲む熱心な聴衆とその対話である。しかし昨今のわが国ではこのような個人の意見を日常解りやすく受信できる機会は少なく、多くはマスコミやインターネットを通じて得る情報に頼っているのが現状である。
本シリーズはこのような現状に風穴を開けようとして企画された。「いのち」をテーマとして、文理の枠にとらわれず、著者がアゴラの聴衆の代表者としての編集者に熱く語りかけ、ライターがその様子を対話も含めて聴衆の目線で記録し、広く読者に発信しようとする試みである。読み物ではあるが、読者があたかも著者の演説に耳を傾け聞き入ってしまうようなものを目指している。
■ いのちの科学を語る 4 New!
本シリーズは、「健康効果指標プロジェクト」の「京都健康フォーラム」を「いのちの科学プロジェクト」が引継いだものである。<健康>を語る上で「こころ」の問題を置き去りにすることはできないという問題提起から、「五感のサイエンス」をテーマにする。五感が及ぼすこころとからだを自然科学のみでなく社会科学を含んだ<文理融合>を目指し、千年の歴史的基盤に培われた学術の発信基地京都から、学才と町衆文化の「匠と技」の地の利を活かしたシリーズ「ルネッサンス京都21」として、財団法人慢性疾患・リハビリテイション研究振興財団の特別助成によって出版するものである。
財団法人慢性疾患・リハビリテイション研究振興財団
平成12年からほぼ毎年開催されてきた京都健康フォーラム(健康指標プロジェクト)の成果を公開するシリーズ
生命の要素として「ヒト」の遺伝子が解明されている一方、さらにこの要素還元主義を超えた新しい科学が望まれている。このシリーズでは最先端の研究をふまえ、総合的な視野をもった新しい科学の展開をわかりやすく模索する。健康と医学・生物学に関心のあるすべての人に。
著者:菅原 努 発行所:株式会社 昭和堂 2005年8月10日 初版第一刷発行 ISBN4-8122-0528-X C0036 ¥1,600+税
第一章 今なぜ「リスク」なのか 第二章 放射線研究とリスクの歴史 第三章 自然界にも存在しているリスク 第四章 「リスク」という言葉をどうとらえるか 第五章 リスク受容に伴う問題点 第六章 安全・安心とリスク 第七章 リスク論への批判