第47回いのちの科学フォーラム(終了)

参加費無料

コロナ禍における学校教育の情報化と課題

日 時:2020年12月13日(日) 13:30-16:35

場 所:コープイン京都

    〒604-8113  京都市中京区柳馬場通蛸薬師上る井筒屋町411

プログラム

日 時:令和2年2月29日(土) 午後1時30分〜(午後1時受付)

場 所:コープイン京都 201・202会議室(2階)

13:00-13:30 受付

13:30-13:35 司会挨拶,シンポジウムスケジュール説明(東京大学特任助教 山本良太)

13:35-13:40 開会の挨拶,話題提供者の紹介(筑波大学名誉教授 村田翼夫、関西大学名誉教授 久保田賢一)

第一部

 13:40-14:00 話題提供1:「教育の情報化」を何故議論する必要があるのか(久保田)

第二部

 14:00-14:20 話題提供2:兵庫県尼崎市公立小学校の事例紹介(尼崎市教育委員会事務局 学校ICT推進担当係長 瀧本晋作)

 14:20-14:40 話題提供3:兵庫県尼崎市公立高校の事例紹介(尼崎市立尼崎双星高校教諭 猪飼涼介)(オンライン参加)                                                    

 14:40-15:00 話題提供4:私立高校の事例紹介(関西学院大学准教授 時任隼平)

休憩

 15:00-15:15聴衆からの質問受付

第三部

 15:15-15:30 論点整理:「教育の情報化の課題とこれからを考えるための視座」(山本)

 15:30-16:20 聴衆への回答含むパネルディスカッション(ディスカッサント:山本)

 16:20-16:35 シンポジウム総括(久保田)

閉会の挨拶 :内海博司(京都大学名誉教授)

参加受付:参加料は無料でどなたでも参加できます。会場準備の都合上、参加者氏名(フリガナ明記)、年齢、職業および連絡先を、2020年11月27日(金)までに、「第47回いのちの科学フォーラム申込み」と書いて、FAX(075-702-2141)またはメール(mo-inochi@taishitsu.or.jp)にて、(公財)体質研究会までお知らせ下さい。会場の都合で定員になり次第締め切らせて頂きます。なお締切日以降に参加を希望される場合も、下記までお問い合わせ下さい。

世話人代表: 村田翼夫(筑波大学名誉教授)

世 話 人: 内海博司(京都大学名誉教授)、小野公二(京都大学名誉教授)、

連絡先:(公財)体質研究会 〒606-0805  京都市左京区下鴨森本町15 

     生産開発科学研究所4F  TEL:075-702-0824   FAX:075-702-2141

主催:(公財)体質研究会http://www.taishitsu.or.jp/inochi-u/index.html

後援: 京都新聞

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